開示業務における定量情報作成対応や監査対応の煩雑さを軽減

開示組替支援ツール
iFlap® 機能概要

開示組替支援ツール「iFlap」(アイフラップ)とは、連結決算システムから出力した連結決算データを取込み、
開示組替機能をメインとした機能により開示業務の効率化・迅速化・正確性の向上が図れるツールです。

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開示組替支援ツール「iFlap」とは

開示組替支援ツール「iFlap」の機能概要

組替処理機能

貸借対照表・損益計算書の開示様式は会社法による様式と金融商品取引法(連結財務諸表規則等)によるものとでは異なります。組替処理機能ではマスタ設定を行うことにより自動的に組替計算を行います。構成比の調整や5%基準による表示科目の集約などの開示上注意が必要な項目に関して警告メッセージも出力します。

重要性判定機能

開示科目の内訳金額の割合に応じて警告を出力します。

管理分析資料

開示科目毎に、組替した「勘定科目」の内訳と「補正内容」を表示し、整合性を分析可能なExcel資料を作成できます。
  1. グループ化のデータで集計されている数字の整合性が確認できます。
  2. データのグループ化により集計されている数字の内訳が簡単な作業で分析できます。

経営指標等の推移作成/サマリー情報作成

財務諸表の組替処理を実行する事で、自動的に経営指標やサマリー情報に反映され二重入力によるミスが防げます。

1株あたり情報計算機能

単純な入力で、1株当たり情報の必要な計算を実施
  1. 普通株式の期中平均株式数の算定
  2. 1株当たり純資産算定上の基礎
  3. 1株当たり当期純利益算定上の基礎
  4. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定
新株予約権、ストックオプション、転換社債のような潜在株式調整後利益の計算も可能です。

iShotLink機能

iShotLink機能とは「売上高」や「当期利益」などのように開示書類の文章中に表示される数値項目に対して財務諸表とのリンクをリアルタイムで調整する機能です。iShotLinkタグを埋め込みながら定性情報の入力を行うことで最新の会計数値を開示書類に反映します。財務諸表数値の変更後の修正・確認処理を大幅に短縮できます。

比較機能

iFlapで作成した書類をWordに出力し、修正前と修正後を比較して変更箇所を比較しビジュアル的に一目でわかるようにする機能です。変更箇所は色付け表示・吹き出し表示されていますので、変更箇所がビジュアル的に一目でわかるようになっています。修正後における「読み合わせ」作業の大幅な軽減になります。

内部統制・J-SOX法への対応

内部統制機能の要件となる機能は、全て標準で装備しております。
  1. ユーザーIDによる閲覧範囲の制限、使用機能の制限の設定ができます。
  2. 操作のログを、後日検証できます。(誰がどの端末で何時に行った処理か・・・等)
  3. ユーザーログイン時の入力ミスに対し、利用停止機能が保持されています。
  4. 権限の設定・変更が簡便で、任意の承認設定等が実現できます。

iFlapのシステム要件

クライアントPC
OS
Windows 7 / 10
MS Office
Microsoft Office 2007 / 2010 / 2013 / 2016
DBクライアント
Oracle Database Client 11g
その他
.NET Framework 4 / 4.5 + Japanese Language Pack
サーバー
OS
Windows Server 2012 R2
データベース
Oracle Database 11g / 12c
アプリケーション
IIS 8.5
ブラウザ
Internet Explorer 11
その他
.NET Framework 3.5 + Japanese Language Pack
.NET Framework 4.5 + Japanese Language Pack