充実したエラーチェック機能による決算業務の正確性を高める効果に期待
複数社の連結会計システムを比較・検討した結果、以下のポイントが決め手となった。
①当社が属する業界への導入実績があること。
②監査法人と共同開発したシステムであることと、600項目に及ぶエラーチェック機能を有しているため、
作成した財務諸表等の正確性を高める効果が期待できること。
③初年度導入費用ならびに保守費用が他社に比べて安価であること。
④導入時ならびに導入後のサポート体制が他社に比べて充実していること。
連結決算システムを導入することにより、検証を含めた事務負担が軽減され、単体決算を含めた決算スケジュール全体の緩和が図られた。
連結財務諸表は今後、国際会計基準のコンバージェンスが進行する過程で様式ならびに勘定科目の変更が予定されており、適宜その対応を行っていく必要があると考えている。
当社は、連結決算作業について、連結決算が義務付けられた平成10年度当時に作成した簡易なExcelシートを修正しながら「内部取引の相殺消去」、「キャッシュ・フロー計算書の作成」といった連結決算特有の事務処理を単体決算作業と平行して進めていた。
しかし、財務報告の正確性が求められる中、その対応の一環として、連結決算システムの導入を決定した。